Quick&Dirtyがコツ。「一に爆速、二に爆速だ!」

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仕事はスピード重視

 パスタは茹でたてが一番美味しいと思っていたけれど、高級イタリアンで冷製パスタを食べたら「これ、めっちゃ美味い!」と思うようになった「こづこづ」です。新卒でウルシステムズに入社して早4年。平日はお客様のグローバルITプロジェクトでスピード感ある毎日を、週末は地元のバレーボールチームでの活動をマイペースで楽しみながら、チーム全体で価値を高めることに全力投球しています。

 現在、グローバルシステムの要件定義プロジェクトに先輩2名と参画し、UIや全体アーキテクチャ設計を担当しています。システム規模が非常に大きいため、このフェーズの成果物の品質が極めて大事です。精度の高い現状分析とあるべきIT像の提示が求められており、ある程度時間のかかる仕事です。しかし、「爆速で考えて資料を作成せよ。一に爆速、二に爆速だ!!」と先輩方に叱咤激励されながら、スピード感のある毎日を過ごしています。

 検討事項を漏れなく細部まで網羅し、十分に練り込こんでパーフェクトな品質を目指すことは重要なのですが、プロジェクト初期の段階では細部よりも大枠が大事。多少モヤモヤしていても、まずは大局観を提示する、いわゆる「Quick&Dirty」が効果的です。お客様と大枠の方向性を早期に確認することで手戻りを最小限に抑えられます。また早期に全体感のイメージをつかむことで新しいアイデアも生まれて検討の幅が広がります。ついつい完璧を目指したくなる私にとって、この進め方は目からウロコでした。実際に、プロジェクトがスピーディに前へ前へと進んでいくのですから。

 要件定義をやりながら、アーキテクチャ設計も並行するのも、ウルシステムズ流。技術的な課題にも早くから取り組めるし、新しいテクノロジーにチャレンジすることも、このタイミングなら可能です。

 しかし私には、まだまだ改善の余地があります。「Quick&Dirty」でありながらもキッチリ仕上げるために時間とのバランスをどうとるか…。さて、今日のコラムはこれにて終了。私の周囲でブームの「汁なし担々麺大盛り肉増し」を食べて帰ります♪たまにはカロリーを気にせず「Heavy&Tasty」で!明日もがんばれそうです!!


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