カヤックと私

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はじめまして。てっちゃんです。
私は、自分の趣味を中心としたプライベートな話題を不定期で担当します。今回は、私と家族の時間を豊かにしてくれる「カヤック」についてご紹介します。

カヤックと私

カヤックとの出会い

今から約10年前、海遊びを探し始めた私が一目惚れしたのは「シーカヤック」。すぐに房総で開催されていた個人レッスンに参加しました。すると、初めてのレッスンでなんとイルカに遭遇したのです!海面スレスレから見る海の景色の素晴らしさに加え、まさかイルカと遊べるなんて!それは、まさに衝撃的な経験でした。

出会ってから1週間でカヤックが手元に

カヤックの魅力

 初めてのレッスンが終わるや否や、私はコーチにシーカヤックが購入できる場所を確認。1週間後には手元に届いていました。それまで山登りが大好きだった私が山へ行くことはほぼなくなり、房総、西伊豆、本栖湖、西湖、中禅寺湖など、海や湖の上を散歩することにハマっていきました。
 房総の広い海。西伊豆にある小さな洞窟の数々や、陸からは行けない小さな砂浜に心躍らせ、湖ではゆったりキャンプをしながら…と、カヤック三昧の生活でした。

転機:新たな楽しみ

 カヤックの新しい楽しみを知ったのは、皮肉にも私の病でした。私が大きな病気で入院中、妻が見舞いで通う道で「カヌー工房」という看板を見つけてくれたのです。私は退院すると真っ先に「カヌー工房」に飛び込みました。そこは、建設業をやっているカヌー好きの方が自作カヌーで遊んでいる、とても素敵な空間でした。
 工房主催者とすぐに意気投合し、次のツアーに同行する約束をして帰ったほど居心地が良かったのです。この出会いが、今のカヌー人脈の中心となっています。

カヤックと仲間たち

 ツアーメンバーには、様々な経歴の方がいました。ユーコン川を制覇した人、以前有名なカヤックチームに所属しカヤック教室で子供たちを教えていた達人、川に投げ出された人を助けたことがきっかけでカヤックを始めた人…。私は彼らの人柄に触れながら川を下ったことで、ますますカヤックが好きになりました。

自然とカヤック

自然の美しさをダイナミックに、家族と共に楽しめる

 春は小貝川で花見キャンプの後、桜吹雪の中のカヤック。秋に那珂川に遡上してくる大量の鮭の間近をカヤックで下るのも、最高です。
キャンプとカヤック

 今では私だけではなく、小学生の長男・保育園児の次男も私と一緒にカヤックを楽しんでいます。先日那珂川デビューした長男は、堰堤に自分の乗ったカヤックが突き刺さるという怖い思いをしたため少しビビッていますが、今度は「沈」(艇がひっくり返ること)を新たに経験させてやろうと画策中です(ニヤリ)。

カヤックと家族

小僧二人。我が家のカヤッカーが増えたので、「そろそろ3艇目のカヤックを買おうかな~」と狙っている今日この頃です。

【カヤックって何?】
 カヤックはカヌーの仲間です。カヌーは人がパドルを持ち、人力で前に漕ぎ進む船です。湖によくある手漕ぎボートは、ボートに固定されたオールを引いて後ろに進む船なので、見た目が似ていますが別の仲間です。

【カヤックとカヌーの違い】
 諸説ありますが、一般的にはパドルの違いで判断しています。カヤックは、パドルの両端にブレードという水かきがついているダブルパドルを使います。カヌーは、パドルの片方だけにブレードがついているシングルパドルを使います。
 艇の形状にも特徴があります。カヤックは人が乗る部分に穴が開いており、その穴に足を入れて座ります。カヌーは手漕ぎボートのように上が全てあいているオープンデッキ形状です。最近では、上に座るタイプのカヤックが出てくるなど艇の形状も多様化しているため、パドル形状と艇の形状を掛け合わせて判断しているようです。(てっちゃん)


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